元気のないハイタッチは、ハイタッチとは呼びません。
また、元気のないハイタッチがもたらすものは、苦痛です。
下を向いたままのハイタッチ。
沈痛な面持ちのハイタッチ。
こういったものはハイタッチとは呼びません。
顔を上げ、上を向き、声高らかに「イエイ!」と叫ぶこと。
勢いよく腕を振り下ろし、相手の手のひらと自分の手のひらが触れる瞬間の、手のひらの痛みを感じること。
重なり合った手のひらからは、相手の手のひらの確かさと、熱と質感が伝わってくるはずです。
たった一瞬のことですが、私たちは相手の手のひらから、または自分の手のひらから元気さを受け取り、与えることができるのです。
「手当て」という言葉があります。
傷ついた体を癒す行為という意味の言葉です。
ハイタッチはひとつの手当てなのです。
傷ついた心、失った満足を得るための、積極的な癒しの行為です。
私たちはハイタッチを通して元気さの交換をすることで、よりよい関係を相手と築きながら、与えるだけでなく、得るだけではない等しい人間関係をつくることができるのです。
HT!
2010年1月27日水曜日
哲学的にハイタッチ。
ハイタッチをしている人に、怒っている人はいません。
悲しみを伴いながらのハイタッチ、というのもありません。
また深い失望に突き落とされるようなハイタッチも存在しません。
深い悲しみを共有する場でも、ハイタッチは行われません。
どのような国や文化であっても、大切な人を亡くしたときにはハイタッチなどされるわけがないのです。
ハイタッチがもたらしてくれるのは、ポジティブさと希望、達成感と連帯感、開放感と自由さ、喜びと満足感です。
心から叫ぶ「イエーイ!」の声には、未来に向けた私たちの「今」への整理が含まれています。
ハイタッチは心に片をつけること。
そしてハイタッチは一人きりでは出来ないのです。
必ず相手が必要なのです。
そして複数人でのハイタッチは、チームでの祝福を意味します。
何かに試みたとき、たとえそれが失敗に終わったとしても、試みの過程が誠実であれば、ハイタッチは自らの心に「出来なかった悔しさ」「精一杯向き合った清々しさ」「チーム全体で共有する一体感」をもたらしてくれるはずです。
HT!
2010年1月22日金曜日
2010年1月18日のお知らせ
ハイタッチ協会およびハイタッチ連盟の皆様へ、業務連絡です。
今後はメールやtwitter等でハイタッチを表現したい場合、文末に『HT!』を加えることとします。
もちろんHigh Touch!の略です。
繰り返します。
HT!はHigh Touch!の略です。
以上、業務連絡でした。
HT!
今後はメールやtwitter等でハイタッチを表現したい場合、文末に『HT!』を加えることとします。
もちろんHigh Touch!の略です。
繰り返します。
HT!はHigh Touch!の略です。
以上、業務連絡でした。
HT!
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